HOME
ABOUT
PROJECTS
TRAVEL
CONTACT
More
20世紀初頭、「雲上の楽園」と呼ばれた一世風靡の様相を呈した場所があった。
当時最先端の施設を備えて築かれたその都市は、たくさんの人で溢れ、栄華を極めた。
いま、そこには誰もいない。
建物は朽ち、光の射すところに少しづつ自然が入り込んでいく。
私は、ふと、感じる。
うつろいゆく時の中で、何かが生まれてそしてどこかへ無くなっていく、ということ。
こんなふうに全ては、いつか還るのだ、と。